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ROAD TO NIRVANA

愛とポエムとお花のブログ。ときどき書評。たまに映画レビューとか。

おれたちは天国を目指している/It must be hell

テレビが明るい空騒ぎを流せば流すほど、なぜか、現実が一層その暗さを濃くしていくような気がする年の瀬には、ストーンズの「It must be hell」がよく似合う。▶︎ROLLING STONES - IT MUST BE HELL on Vimeo

そういうわけで、またザックリと訳してみた。原詩からかなり離れている部分もあるが、あくまでもおれのイメージということで。

We've got trouble, that's for sure. we got millions unemployed. some kids can't write. some kids can't read. some kids are hungry. some overeat.

俺たちは問題を山ほど抱えている。それは間違いない。大量の失業者が溢れ返り、まともな教育も受けられない子供たちがいる。飢餓状態の子供たちがいるかと思えば、食い過ぎのガキどもがいる。

Our tv leader boldly speaks, the words of christ he tries to preach we need more power to hold the line. the strength of darkness still abides. Must be hell living in the world. living in the world like you. must be hell living in the world. suffering in the world like you.

預言者気取りの「リーダー」たちが今日もテレビで厚かましく喋っている。俺たちのこの現状を維持するためにはもっと力が必要なんだと。闇の勢力はまだ生きてるんだと。

そんな世界に生きてるなんて、まるで地獄じゃないか。そんな生き方なんて地獄だね。あんたのように苦しんで生きるなんて地獄で暮らしてるみたいだね。

Keep in a straight line, stay in tune. No need to worry, only fools End up in prison of conscience cells Or in asylums they help to build.

調和を保って真っ直ぐ進むんだ。 心配いらない。 良心の牢獄や自分たちが作った収容所で人生を終えるなんて馬鹿げたことさ。

We're free to worship, we're free to speak. We're free to kill, that's guaranteed. We got our problems, that's for sure. Clean up the backyard, don't lock the door.

俺たちは何を崇拝するのも自由さ。 何を言ってもOKさ。言論の自由ってやつさ。殺す自由だって保証されてるんだ。 まあそいつがそのまま俺たちの問題でもあるけどな。間違いなく。分かるだろ。

とりあえず、自我の殻に閉じ籠るのはやめた方がいいぜ。つまらないものを溜め込むんじゃない。空っぽになるんだ。

I say we we are heaven bound.

いいか、俺たちは天国を目指してるんだ。地獄じゃなく、天国を目指してるんだ。

収録:アンダーカヴァー (ローリング・ストーンズのアルバム) - Wikipedia